◆四季報を徹底分析！厳選された期待銘柄の紹介！

トーセ（4728）
家庭用ゲームソフト開発･制作請負の専業最大手のトーセ（4728）が大幅反落した。一時は678円まで下落し､4月30日の年初来安値684円を更新した。午後1時52分現在､前日比32円（4.4％）安の688円で推移している。
Shinwa　Wise　Holdings（2437）
美術品公開オークションの企画･運営で最大手のShinwa　Wise　Holdings（2437）が急落した。一時は387円ストップ安まで下落し､4月17日の年初来安値424円を更新した。午後1時28分現在､前日比71円（15.2％）安の396円と5営業日続落している。
ドーン（2303）
地理情報システム（GIS）の開発･販売と防災向けクラウドサービスを手がけるドーン（2303）が3日ぶりに大幅反発した。一時は2272円まで上伸し､1月12日の年初来高値2174円を更新した。午後1時12分現在､前日比87円（4.2％）高の2145円で推移している。
インティメート･マージャー（7072）
データ･マネジメント･プラットフォーム（DMP）最大手のインティメート･マージャー（7072）が大幅反発した。午後0時53分現在､前日比49円（4.4％）高の1172円で推移している。一時は1353円まで上伸した。
アークス（9948）
北海道､青森､岩手でトップの食品スーパーグループのアークス（9948）が大幅反落した。一時は2706円まで下落し､1月4日の年初来安値2772円を更新した。午後0時30分現在､前営業日比173円（6.0％）安の2713円と東証プライム市場の値下がり率2位で推移している。

「投資はね、自己責任です」。こちらの株は、慎重に選んだ銘柄ですが、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。市場は常に変動するため、リスクを十分に理解した上で投資を行うことが大切です。あくまで参考として、情報収集をしっかり行い、納得のいく決断をしてくださいね。投資は長期的な視点で考えるのも重要です。