◆四季報を徹底分析！厳選された期待銘柄の紹介！

モリト（9837）
モリト（9837）が買われて反発。午前10時14分現在では前日比73円（5.1％）高の1517円で売買されている。
セブン＆アイ･ホールディングス（3382）
国内流通首位でコンビニ最大手のセブン＆アイ･ホールディングス（3382）が大幅反発して1週間ぶりに実質の上場来高値を更新。午前9時58分時点では前日比233円（9.6％）高の2671円で取引されており､時価総額は初めて7兆円を超える場面もみられている。
キューブ（7112）
高級ゴルフウェアを企画･販売するキューブ（7112）が買いを集めている。朝方から買い気配が続き､午前9時55分現在､ストップ高となる前日比80円高の519円での買い気配となっている。
東京海上ホールディングス（8766）
メガ損保で首位級の東京海上ホールディングス（8766）が反落。午前9時37分時点では前日より364円（6.0％）安い5690円となっている。
オルツ（260A）
デジタル作業をクローンに行わせる｢パーソナル人工知能｣を研究開発するオルツ（260A）が続伸スタート。午前9時9分現在､前日比22円（3.8％）高の595円で推移している。19日引け後､新たに不動産マッチング事業を開始すると発表し､買い材料視された。

「投資はね、自己責任です」。こちらの株は、慎重に選んだ銘柄ですが、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。市場は常に変動するため、リスクを十分に理解した上で投資を行うことが大切です。あくまで参考として、情報収集をしっかり行い、納得のいく決断をしてくださいね。投資は長期的な視点で考えるのも重要です。